7月15日も仕事終わりの万博。この日は元々行く予定では無かったのですが、ルーマニア館のレストランの予約が取れたので急遽予約を入れました。
これが本来の通期パスの旨みですよね。この頃はまだ急な予約も取りやすく、通期パスを謳歌していました。
17時のチケットで、ルーマニアレストランの予約が19時だったので、先にパビリオンを回ることにしました。
ブラジル館:よくわからなかったけど、すごかった
まずはブラジル館へ。おしゃれな外観に惹かれて並んでみると、中は不思議な空間でした。

白い風船のようなものがたくさんあって、空気が入ってバーッと膨らみ、色々なオブジェが現れるというかんじだったのですが……あれはいったい何だったんでしょう。ちゃんと説明を読まなかったせいかもしれないけど、よくわからなかった(笑)。
でも、よくわからなかったけどすごかったです。写真映えはする。

オーストリア館:誰も座っていないのにピアノが弾かれる
次はオーストリア館へ。外観がかなり目立つ館で、色んなところで写真を見かけた気がします。結局テラスには最後まで登れずじまいでしたが。

中に入ると、最初にグランドピアノがありました。誰も座っていないのに、鍵盤がひとりでに動いて演奏される自動演奏ピアノ。かなり高価なものらしく、見ているだけで不思議な気持ちになりました。

ルーマニア館レストラン:生演奏×ディナーという贅沢
さていよいよ、この日のメイン。19時、ルーマニア館のレストランへ。
ルーマニアのパビリオンは生演奏を聴かせるタイプで、レストランの天井がその演奏空間とつながっています。食事をしながらパビリオンの演奏が聞こえてくるという、なんとも贅沢な作り。この日はハリー・ポッターのメロディがしっかり聞こえてきました。壮大な雰囲気で、とても良かったです。
注文したもの
- サルマーレ(ルーマニアのロールキャベツのような料理)
- ソーセージと肉の煮込み
- パパナシ(デザート)
- 赤ワイン(白ワインがなかったので……白ワインが好きなので少し心残り)

サルマーレ

皿の上の黄色いやつはママリーガ。とうもろこしの粉を水・塩・バターで練って作るルーマニアの主食だそうです。これが好きでした。料理によく合う。全然似ているわけではないけど、日本人にとっての白米みたいな感覚なのかな、と思いながら食べました。サルマーレ自体もサワークリームソースがかかっていて美味しかったです。
ソーセージと肉の煮込み

写真の左のやつです。卵が乗って、ソーセージとお肉、ここにもママリーガが添えられていて、かなりのボリューム。サルマーレと合わせたらもうめちゃめちゃ満腹でした。
パパナシ(デザート)
でも食べました。

めっちゃ美味しかった。大満足の大満腹。
万博は本当に胃袋との戦いです。もっと容量があれば……いや、あったらあったでもっとお金が飛んでいっていたか(笑)。
ブルガリア館:1時間待って、ヨーグルトの歴史を知る
お腹いっぱいで帰ろうとしたら、ブルガリア館の列がちょっと短そうだったので並んでみました。
……約1時間待ちました。

20人くらいずつまとめて入って映像を見て、入れ替えが終わったら次の20人、というシステムで、そのスパンが長めだったんですよね。体感としてはかなり待った。
でも中の映像が面白くて。「ブルガリアヨーグルトは1970年の大阪万博がきっかけで日本に広まった」という話を聞いて、「へー!」となりました。伝統的な乳酸菌「ブルガリア菌」をモチーフにしたキャラクター・ラクトちゃんも可愛かったです。

ブルガリア館を出ると、もうかなり遅い時間。帰り道の夜の大屋根リングがライトアップされていて、きれいな写真が撮れました。

ルーマニア館のディナー、大満足の夜でした。



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