関西万博が開催されたのは2025年4〜10月。後半は完全に真夏です。最近の日本の夏はとにかく暑い。私が初めて行った6月5日はまだ序の口で、それでもめちゃくちゃ暑かった。7月・8月は言わずもがなです。
会場では、若い人でも動けなくなってしまっているのを何度か見かけました。万博は楽しい思い出になるはずの場所。「倒れてしんどい思いをして終わった」となってしまったら本当に悲しい。
横浜花博(GREEN×EXPO 2027)も3〜9月開催なので、同じ対策が必要です。この記事では、私が 関西万博29回で実際に実践した暑さ対策 と、横浜花博に向けて狙っているグッズ をまとめます。
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- UVカット日傘:黒い雨傘NG、遮熱効果のあるものを
- 冷却グッズ:保冷剤・氷嚢ボトル・PCMネッククーラーなど
- 水分+ミネラル:給水スポット活用、汗で大量に失う
こんな人におすすめ
- 真夏の万博で倒れたくない人
- 横浜花博のGW・夏期来場を計画している人
- 子連れ・シニア同伴で安全を最優先したい人
まず結論|暑さ対策で本当に必要だったもの
| アイテム | 私の評価 | 理由 |
|---|---|---|
| UVカット日傘 | ★★★ 必須 | 黒い雨傘で大失敗、遮熱効果あるものに変えたら世界が違った |
| 保冷剤+保冷バッグ+マフラータオル | ★★★ 必須 | 関西万博29回で常にレギュラーメンバー |
| 水分+ミネラル補給 | ★★★ 必須 | 汗の量がとにかく異常 |
| PCMネッククーラー | ★★ 推奨 | 28℃で固まるタイプは長時間使える |
| 瞬間冷却パック | ★★ 推奨 | 「やばい」一歩手前で使える緊急用 |
| 完全遮光帽子 | ★★ 推奨 | 日傘と併用でさらに効果アップ |
順番に詳しく解説します。
① まず大前提:よく寝ること
体力の土台はここです。
万博のシステムが寝かせてくれない、というのは身に染みて分かっています(笑)。終盤は朝5時起きでキャンセル拾いをするような生活でした(この話はまた別の記事で)。それでも、休養はしっかり取ってください。寝不足や疲労が蓄積すると、体は一気に弱くなります。
② 日傘は絶対に持っていく
これは本当に強調したい。
初回の万博(6月5日)、私は「日陰ができれば涼しいんじゃないか」と黒い折り畳み傘を持っていきました。結果、熱を吸収して余計に暑くなりました。逆効果でした…!
大体の日本人は髪が黒いですよね。黒は熱を吸収します。しかも髪があるせいで頭皮から熱が逃げにくい。無防備な頭に真夏の日差しを浴び続けると、本当にあっという間に脳みそが茹だります。
日傘は雨傘で代用するのではなく、ちゃんとしたUVカット加工のものを。私は2回目からは新調して持っていきました。
横浜花博に向けて狙っている日傘
私はまだ使ったことがないんですが、横浜花博に向けて狙っているのがこれです。遮熱効果61%、晴雨兼用の折りたたみ日傘。めっちゃ涼しいらしいです。
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帽子も併用するとさらに効果アップ
つばが広くて完全遮光タイプの帽子があると、日傘との合わせ技で頭部の暑さがさらに軽減されます。
③ 体を冷やすグッズを持つ
市販の冷却グッズはいくつか種類があります。
保冷剤を使う(私の方法)★ 関西万博29回で実証済み
私は家の冷凍庫でキンキンに冷やした保冷剤を4〜5個、保冷バッグに入れてバスタオルで巻き、リュックの底に入れて持ち歩いていました。現地ではマフラータオルに保冷剤をくるんで首に当てながら歩いていました。
持ちのいい大きめの保冷剤がレギュラーメンバー。溶けかけていても保冷バッグの中ではそれなりに冷たいままなので、触るだけでも気持ちいいです。
低温やけどには注意してください。ちゃんとタオルでくるんで、冷たすぎると感じたら外してください。
市販の冷却グッズを使う ☆ 横浜花博で試したい
最近は便利なグッズがたくさん出ています。
叩くと冷えるタイプ(瞬間冷却パック) は、使いたいときにその場でパンと叩くだけで冷たくなります。「あ、やばい」と感じる一歩手前で使えるのが便利。10〜15分でぬるくなりますが、いざというときに非常に有効です。
ネッククーラー(28℃で固まるPCMタイプ) なら、低温やけどの心配も少なく、長時間使えます。
色々な冷却グッズがあるので、自分に合うものを選んでください。
④ 水分補給を怠らない
大阪万博は会場内には無料の給水スポットが各所に設置されていました。行列ができていることもありますが、水がなくなったらそこで補給できました。
横浜花博も、同じく真夏の開催になるので、ウォーターサーバーはあると思います。詳細は公式の発表を待ちましょう。
大阪万博は自販機もたくさんあって、価格もいわゆる「万博価格」というほど高くはなかった印象です。
私は普段、飲み物をたくさん飲むとトイレが近くなるので、テーマパークでは飲み物を控えがちでした。でも万博ではバカみたいに汗をかくので、どんどん飲んでも全然トイレが近くならなかったです。
それだけ汗で出ていっているということ。恐ろしい。
Tシャツが水浴びしたみたいにびちゃびちゃになるくらい汗をかきました。水分とミネラルはしっかり摂ってください。
⑤ 余分に持っていくと、誰かを助けられる
万博会場で一度、列に並んでいる時に3人ほど前のおじさんが体調を崩して立てなくなってしまったことがありました。保冷剤を2個お渡ししました。
余分にグッズを持っていると、自分だけでなく周りの人にも対応できます。荷物になりすぎない範囲で、少し余裕を持って準備していくのがおすすめです。
まとめ
万博の暑さは本当に侮れない。でも対策をしっかりすれば、真夏でも楽しめます。倒れずに、最後まで全力で楽しんできてください。
横浜花博は3〜9月開催で、特に GW・7〜8月の夏休み・9月閉幕間際 が混雑+暑さのダブルで厳しくなる時期。私自身も6月5日の初回で「準備不足の代償」を体感したので、これから行く方は 準備を整えてから 行くことを強くおすすめします。
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