マレーシアのロティチャナイ、サウジ館の白い外観、インドネシアの歌うお兄さん【2025年7月9日】

大阪・関西万博

7月9日も万博へ。東ゲート10時入場の予約を取っていたんですが、写真を見返すと14時ごろからしか記録がないので、たぶんそのくらいの時間に入場したんだと思います。


Aika
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万博にいい意味で人生を狂わされた、大阪在住のAikaです。関西万博に29回通い、海外パビリオンを全制覇。次なるターゲットは横浜花博とリヤド万博。万博の思い出と、次の万博へのガイドを発信しています。

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マレーシア館でロティチャナイ

最初はマレーシア館。

この日の最初の食事はロティチャナイ。7月5日にもマレーシア館に来てナシゴレンを食べましたが、今度はこちらを。

ロティチャナイというのは、ナンとはちょっと違います。もちもちしていて、薄い層がパリッと重なっているような食感。テイクアウトコーナーでは、マレーシアのお兄さんがロティチャナイ生地をブンブン振り回して伸ばす実演をしていて、見ているだけでも楽しかったです。

カレーっぽいソースが2種類付いてきたんですが、ちょっと辛かった。この後も他の国のカレーをちょこちょこ食べるんですが、海外のカレーって大体どこもちょっと辛いんですよね。辛いのが得意じゃない方は覚悟が必要かもしれません。


サウジアラビア館:並んでいる間からすでにサウジアラビア

お腹を満たしてからサウジアラビア館へ。

外観からすごく凝っていて、建物はもちろん、並ぶ場所にもサウジアラビアっぽい植物がたくさん植えられていました(行ったことがないのでイメージですが)。建物は白くて大きくて、並んでいる間からすでにサウジアラビアの雰囲気を感じられて、思わずたくさん写真を撮りました。

中の展示はさーっと流し見してしまったのでうろ覚えなんですが、サウジアラビアの漫画の展示があったり、未来のビジョンについての展示があったりしたと思います。2030年のリヤド万博を控えているだけあって、「未来」への意識が伝わってくる館でした。


オーストラリア館:室内の森

次はオーストラリア館へ。

中に入ったら、すごいジャングル。室内にたくさんの木が生えていました。本物なのか偽物なのか……偽物っぽくもあるけど、もしかしたら本物かもしれない。オーストラリアの森や熱帯雨林のような雰囲気で、サウジアラビア館とは全然違う世界観でした。

最後のほうに映像のゾーンがあって、目の前・横・天井とほぼ360度スクリーンに囲まれた没入型の映像を楽しめました。前の方まで進むと右を向いても左を向いても上を見ても映像で、とても綺麗でした。


インドネシア館:歌うお兄さんと本物の植物

続いてインドネシア館へ。

列整理をしているインドネシアのお兄さんが、流れているインドネシアの音楽に合わせて替え歌を作り、その歌詞で案内してくれていました。しかもめっちゃ歌がうまい。

インドネシア館はいつ行っても歌声が聞こえてくるんですが、絶対に同じ人ではないはずなのに、みんな本当に歌が上手くて。インドネシア人みんな歌がうまいのかもしれません。

中には本物の植物が展示されていました(係のお兄さんが「本物です」と言っていた)。インドネシアから持ってきたらしいウツボカズラのような植物もあって、まるで森の中にいるような感覚。

インドネシア館にも床と周囲が映像になった没入型シアターがあって、海の映像が流れていました。

……動画は撮ってたんですが、全く記憶にありません。やばい(笑)。


帰り際にセルビア館とフィリピン館でテイクアウト

帰り際に2軒テイクアウトをして帰りました。

まずセルビア館でヴァニリツェというお菓子を購入。ホロホロとしたクッキーの間にジャムが挟まっているやつで、これがとっても美味しい。セルビア館には本当にお世話になっています。

次にフィリピン館でレチョン・ビサヤ。豚肉を揚げてソースに絡めた料理です。

どちらも家に帰ってからいただきました。レチョン・ビサヤがマジで美味しくて!!ご飯との相性が抜群で、あのチキンアドボも美味しかったけど、私はこっちの方が好きでした。2〜3回食べたかもしれません。

ちなみに写真のご飯が紫色なんですが、味は普通のご飯です。日本のお米に近い感じでした。


サウジアラビア館の白い外観、インドネシアの歌うお兄さん、帰ってから食べるレチョン・ビサヤとヴァニリツェの幸せ——この日も密度の濃い万博時間でした。

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